
みんな! もっとオラにヒプノシスマイクのコスプレを見せてくれ!
ということで、今回は初心者の方でもヒプマイのコスプレにチャレンジしやすくなるよう、シブヤディビジョンのEasy Rこと飴村乱数のおすすめウィッグやウィッグの作り方をまとめてみました。
ヒプマイ飴村乱数におすすめのウィッグは?
シブヤ・ディビジョン
— ヒプノシスマイク-D.R.B-公式(ヒプマイ) (@hypnosismic) 2018年7月26日
Fling Posse
飴村乱数
MC NAME:easy R
誕生日:2月14日
身長:155cm
年齢:24歳
体重:49kghttps://t.co/yWhVYIbTCo
等身大パネルはSHIBUYA TSUTAYAにて掲出中🙌#ヒプマイ pic.twitter.com/l72YftdLHB
飴村乱数の髪型は、サイドの髪(揉み上げ)の長い、少しボリュームのある丸いシルエットのふわっとしたショートカットです。
個人的には、ある程度ショートカットらしい軽さはありつつも短すぎずボリュームが出せるスタイル=ウルフウィッグをベースにするのがおすすめ……なのですが、ウルフウィッグで乱数っぽいピンクのウィッグって少ないんですよね……。
しかも乱数の髪の色はかなり人によって色味の好みが違うのでは……ということで、今回は有名どころのコスプレウィッグメーカーのピンク系のウィッグからおすすめをいくつか選んでみました。
- クラッセ スマートウルフ ピンク03
一番黄味が抑えられているので個人的には一番おすすめ
- アシスト ショートボブ改 キュアピンク
クラッセ(↑)のより少し濃いめ、少し黄味がかった感じ
- スワローテイル サイドロング フェアリーストロベリー
アシスト(↑)よりほんの少し色が薄い
- コスペディア アレンジショート サーモンピンク
乱数のポップさは出るけど地黒肌が裁かれる派手色 黄味が強い
富士達やシペラスもチェックしたのですが、人間の肌に合う落ち着いたトーン(か、モロ原色)のピンクしかありませんでした。
「どうしても既製品ウィッグの色味じゃ満足できない……」という場合は、少し手間がかかりますがもういっそウィッグを染めてしまいましょう。(もみあげもグラデーションにする場合は一緒に紫の染料も購入しておきましょう)
サイドのメッシュ部分に毛束を使う場合はベースウィッグと一緒に購入しておきましょう。メーカーによっては揉み上げ用の毛束(サイドメイクパーツ)も販売しているため、長さが足りそうであればそちらでもOKです。
メッシュ部分の色はもちろん紫でOKですが、もしグラデーション染めをしたい場合は土台のウィッグと同じ色の毛束を買っておいて下さいね。(毛束の紫に合わせてグラデーションを作るのは難しいので……)
さて、土台となるウィッグや毛束が用意できたところでいよいよウィッグカット・セットをしていきましょう。
飴村乱数のウィッグカットのやり方・作り方
ベースとなるウィッグや毛束・パーツが用意できたら、早速ウィッグ製作に入りましょう。
- メッシュを入れる
- カット
- スタイリング
以上の順番で製作を進めてゆきます。
サイドの髪(揉み上げ)のメッシュの入れ方
今までカットとセットしかしたことのない方にとってはメッシュ入れが難しいものに思えるかもしれませんが、やり方は簡単です。
①メッシュを入れたい位置(今回は揉み上げ)をブロッキング

②サイドメイクパーツか毛束をグルーガンやボンドで貼り付ける

以上の2工程でメッシュ入れは完了です!
「メッシュではなくグラデーションで色を入れたい!」という場合は、ウィッグを染める必要があります。
サイドの髪(揉み上げ)をグラデーションにする方法
上手く入れればメッシュでもきれいなウィッグは出来ますが、こだわりたい方の中はイラストを忠実に再現してグラデーションにしたいという方もいらっしゃるかもしれません。
グラデーションにする場合は、ベースのピンクのウィッグに青紫~紫を入れてもみあげを染める必要があります。
ウィッグを染めるのは少し手間がかかりますが、上手くいくととてもきれいに仕上がるので、まだ初出しまでに時間があるという方は以下の記事を参考に染料を決めて、ウィッグ染めにチャレンジしてみて下さい。(染め方もまとめてあります)
飴村乱数らしくウィッグカットをする方法・コツ
飴村乱数らしい髪型にするためのコツやポイントを、部分ごとに分けてご紹介していきます。
- 襟足
- 後頭部
- 揉み上げ
- 前髪
- 頭頂部
個人的には以上の順番でのカットがおすすめですが、ご自身で慣れている順番があればもちろんいつも通りにカットしてOKです。
①襟足
飴村乱数は、正面からのカットでは襟足が見えない=かなり短いようなので、ウィッグを被った時に地毛を隠せるギリギリの短さまで切ってしまうのがおすすめです。
ウィッグを短くカットするのは勇気が要りますが、乱数の髪型で襟足を長めに残してしまうとシルエットがぼんやりしてしまうので、揉み上げの長さを強調してメリハリを出すためにも思い切って短めにするのがおすすめです。
とは言え、ウィッグを被った時にうなじが見えてしまっては意味がないので、ある程度短くしてみたら一度ウィッグを被ってどこまで切っていいかを確認してみましょう。
②後頭部

トップ~耳あたりまでは長め(耳下あたりまでの長さ)にとっておきたいですが、耳~耳下あたりを少し短め(小指の長さ程度)にするとメリハリがついて後頭部をふんわりさせることが出来ます。
個人的には耳の真ん中程度の高さに段を入れると男の子らしい雰囲気が出ると思うのでおすすめです。もちろんお好みで高さを調整してみて下さいね。
③揉み上げ
カットをする前に揉み上げの量の調整をしましょう。メッシュを入れているのでボリュームが多めになっているはずです。
長さを整えてから量を調整すると、梳いた後に揉み上げが短くなってしまう可能性があるので、必ず量の調整を先に行って下さい。
長さに関してですが、揉み上げの長いキャラは、自分が考えているよりもかなり長めに残しておかなければならないことが多いので(私だけ?)、思っているよりもかなり長めに残してから少しずつ短くしてみて下さい。
飴村乱数のもみあげは、前を向いて直立した時にギリギリデコルテに付くかどうかの長さ(に見える)ので、その長さを目安に自分の顔や体型に合わせて少しアレンジしてみて下さい。
④前髪
乱数の前髪は、実際にウィッグを被りながら、前髪を斜めに流しながら少しずつカットしていって下さい。
キッチリ髪を分けているわけではないのでラフめにカットしてOKではありますが、普通の斜め分け前髪よりも重めにしておいた方が飴村乱数らしさが出ると思います。
⑤頭頂部
あまりいじらなくてもよい箇所ではありますが、ふわふわにセットしやすくするためにある程度梳いて毛量を減らした方がよいと思います。
軽めの髪とはいえ、トップの髪は短くないので、軽く軽く……と意識しすぎてウルフカットにならないように注意してカットして下さいね。
以上、それぞれの箇所のカットのコツをご紹介致しました。
カットをしただけではイマイチ乱数らしいボリュームが出ていないかと思いますが、シルエットはウィッグセットで作るものなので気にせず次に進みましょう!
カット後に一手間!ウィッグセットでよりキャラらしさを出そう
見ての通り、飴村乱数の髪型はカットだけでは完成しません。必ずセットが必要な髪型です。
慣れている方ならワックスとヘアスプレーだけのセットでも自然なウィッグが作れるかもしれませんが、初心者の内は色々ごまかすためにもヘアアイロンでの一手間を加えることをおすすめします。
ヘアアイロンを使用してのウィッグセット
飴村乱数は直毛ではないので、ヘアアイロンを使用して若干癖毛気味に加工するのがおすすめです。
やりすぎると癖毛キャラになってしまうので、コテで巻いた時のようなしっかりとした癖ではなく、あくまでヘアアイロンで毛先を遊ばせたり、毛にゆるく弧を描かせる程度の加工がおすすめです。
面倒なら省略してもいい工程ではありますが、これをするのとしないのでは(悪い意味での)ウィッグっぽさの有無が段違いなので、是非一度試してみて下さい。
ワックス・ヘアスプレーでのウィッグセット
ヘアアイロンである程度クセ付けが行われているので、手のひらにワックスを伸ばして揉み込み、ざっくりと毛束を作るだけでそれらしい雰囲気が出ると思います。
一点だけ気を付けたいのが、飴村乱数は前頭部の毛束がクロスしているので、そこだけはしっかり毛束を作りスプレーで固めて乱数らしさを出すのがおすすめです。
アニメっぽい2.5次元ウィッグが好きな方は公式イラストを参考にしっかり毛束を固めて下さい。逆に、キャラを三次元化させたい方はあまりガッチリ固めすぎず自然にセットしてみて下さい。

まとめ
- 飴村乱数用のウィッグにはウルフ系がおすすめだけど、色重視で選んだ方が楽
- カットの際は、揉み上げを強調するために襟足をちゃんと短くするのがポイント
- ワックスでセットする前に、ヘアアイロンでクセ付けすると自然な髪型に
以上、ヒプノシスマイクの飴村乱数のウィッグカット・ウィッグセット方法についてまとめてみました。
メッシュが入っていると難易度の高いウィッグのように思えてしまいますが、実はそんなに作るのは大変ではありません。
今回の記事を参考に、是非ウィッグの自作にチャレンジしてみて頂ければと思います。
過去に飴村乱数の衣装やマイクの作り方の記事も書いています。まだ準備されていない方は是非こちらもご覧頂ければと思います。↓
準備が完了したら、ウォールアートやグラフィティーのあるヒプマイらしいセットで撮影してはやくアップして私に写真見せて下さい!