猫カフェMOCHA運営のコスプレスタジオって?サンリオの英断とは


最近、猫カフェMOCHAの猫がパルボウイルスに感染していたにもかかわらず放置し死亡させた……という悲しいニュースが話題となっています。

そんな中、コスプレイヤーさんの間では、一見猫とは何の関連性もないように思える「あるコスプレスタジオの不買運動」を始める方が出てきました。

今回は、猫カフェMOCHAとコスプレスタジオの関係性や、そこから話題になったサンリオの話などをまとめていきます。

  1. 猫カフェMOCHAの会社が運営しているコスプレスタジオはどれ?
  2. 今後、ケイアイコーポレーション運営のスタジオには行かない方がいいの?
  3. サンリオとケイアイコーポレーションの関係は?

猫カフェMOCHAの会社が運営しているコスプレスタジオはどれ?

パルボウィルスにかかった猫を放置して死亡させたとニュースになっている猫カフェMOCHAの運営会社「株式会社ケイアイコーポレーション」は、実はあのBootyの運営会社でもあるのです。

また、bootyだけではなくレンタルスタジオのFresh!Studioもケイアイコーポレーションが運営しています。

bootyはシェアスタジオとして有名ですし、Fresh!Studioも比較的安価に貸し切れるので、利用したことがあるコスプレイヤーさんは多いのではないでしょうか。筆者もbootyは一時期よく利用していました。

「人数は集められない、けど気軽にスタジオで撮りたい……」そんなコスプレイヤーにとってシェアスタジオはとてもありがたい存在ですし、bootyほどの規模のものならなおさらです。

しかし、今回の事件のあまりの凄惨さに「もうbootyは利用しない」と不買運動を宣言をしているコスプレイヤーさんも……。

「bootyは使用したいけれど、周りのレイヤーさんはもうbootyは使わないって言っているし、自分も使わないほうがいいのかも……?」そう迷っているコスプレイヤーさんもいらっしゃるかもしれませんね。

今後、ケイアイコーポレーション運営のスタジオには行かない方がいいの?

今回の事件をどう捉えるかによります。私個人としては、これは会社の一部=猫カフェ部門で起きた事件ではなく、会社の代表の人格が起こした事件だと考えているため、bootyやFresh!Studioを利用して会社にお金を回すのはどうかと思います。

「会社の一部署の失敗ではなく代表が引き起こした事件」という点に関しては、togetterにまとめられた元スタッフさんたちのツイートを参考にしてみて下さい。
パルボウイルス発生は以前にも?真菌も店舗で蔓延か…噂の猫カフェ元スタッフらによる証言続々

もしbootyやFresh!Studioを通常通り利用して利益を与え続ければ、会社の代表にお金を渡し続ける=そのビジネス方針を肯定することになってしまいかねせん。

私は今回の問題を「ただの一部署の失敗」で終わらせて(別分野で再起して)欲しくないので、個人的にはbootyやFresh!Studioの利用はしませんし、周りのレイヤーさんにもできればして欲しくありません。

とはいえ、今回の事件に関してはスタジオ部門の社員の方に罪はないと考えるのが妥当です。

「今回の事件は許せないけれど、他の事業にまで影響を与えるのは違うと思う」という考えの方は、いつも通り利用してよいのではないでしょうか。



さて、そんな騒動の中でケイアイコーポレーションとの契約を解除した会社があります。

猫カフェMOCHAの情報を収集しているレイヤーさんならばもうご存知かもしれませんが、サンリオがケイアイコーポレーションとの提携を切ったと話題になっています。

サンリオとケイアイコーポレーションの関係は?

実はケイアイコーポレーションはスタジオ運営だけでなく、サンリオピューロランドでのコスプレイベントとも提携していました。

しかし今回の騒動を経て、サンリオがケイアイコーポレーション=bootyとの提携を解除した、とコスプレイベントサイトで公表し、「さすがサンリオだ!」と賞賛の声が上がっています。

提携解除についてはこちらのページに記載があります。(2018/08/07現在)
こすぷれふぇすたⅩ inサンリオピューロランド

提携解除をした理由は記載されていませんが、このタイミングですので猫カフェでのことが影響していると思われます。

まとめ

  • 猫カフェMOCHAの会社が運営しているのは「booty」「Fresh!Studio」
  • 「あくまで今回の事件は猫カフェ部門での事件」と考えるならば通常通りのスタジオ利用を
  • 今回の騒動を経て、サンリオがケイアイコーポレーションとの提携を解除

以上、猫カフェMOCHAとコスプレスタジオについてまとめてみました。

どうしてコスプレイヤーさんの間で不買運動が起きているのか分かりませんでしたが、同じ会社がコスプレスタジオを運営していたのですね。

みなさんも是非、今回の事件をきっかけに「自分は今後もbootyを利用するかどうか」を考えてみて頂ければと思います。