ウィッグのコンシェルジュの炎上騒動って?規約の違和感


筆者は日暮里に布を買うついでにコンシェルジュでウィッグも揃える、という方法で買出しを一日で済ませていた時代があるのですが、しばらくコスプレから離れている間にコンシェルジュ日暮里店がなくなっていました。

調べてみると、どうやら私がネット断ちしている間にコンシェルジュの炎上騒動があったようです。全然知らなかった。

コスプレウィッグ専門店コンシェルジュの炎上騒動の流れは?

ことの発端はコンシェルジュ日暮里店の店員さんの対応が酷いものだった、というコスプレイヤーさんのツイートのようです。togetterにてこの騒動の一連の流れがまとめられていました。

少し長いので要約すると、

  1. コスプレイヤーさんが「コンシェルジュ日暮里店の対応がひどかった」とツイート
  2. コンシェルジュ公式アカウントが「不快な思いをさせているようなので日暮里店の閉店を検討します」とリプライ
  3. その件に関してレイヤーさんがコンシェルジュに問い合わせメールを送る
  4. コンシェルジュが問い合わせメールを無断公開
  5. レイヤーさんが話し合いのため池袋店へ行き店員さんと和解
  6. コンシェルジュがレイヤーさんのクレームは「嘘の内容」と主張
  7. コンシェルジュが「コスプレイヤーは再訪の際、高圧的な態度で店に居座り、店員が土下座をするまで帰らなかった」と高圧的にリプライ
  8. レイヤーさんは店員さんとの会話を録音していたため、どちらが嘘をついているか証明出来るとのこと
  9. 終わり

以上の通りです。どういうこと?

外部には何が起きているか全く分からない

togetter内にまとめられている、渦中のコスプレイヤーさんのご友人(一緒にその場に居合わせたようです)のツイートによると、発端の「態度が悪かった店員」とコスプレイヤーさんは既に和解しているようです。

ですがコンシェルジュのtwitterアカウント担当者の方がそれを認めず、コスプレイヤーさんのクレームが全て嘘で、店員さんとは和解したのではなくレイヤーさんが土下座を強制させたのだと大暴れしています。なんだ?何が起きてる?

その場に居合わせた訳ではない外部の人間には、コンシェルジュの店員さんの態度が悪かったのか、そのコスプレイヤーさんがモンスタークレーマーだったのかの判別は付きません。

なので私はコスプレイヤーさんの主張もコンシェルジュの主張も「へえ~」と思っているのですが、主張内容がどうであれコンシェルジュの公式アカウントの対応がとても企業のものだとは思えないのでドン引きしています。

問い合わせ内容を無断で全文公開はもちろんですが、公式アカウントでのリプライで相手の主張を嘘だと断言したり、明らかに相手を煽る口語的な言い回しが企業らしからぬ印象です。

コンシェルジュはどんな会社?

togetterの最後に、特定商取引法に基づく表記についてのツイートがあり気になったのでコンシェルジュのサイトを色々と見て回ってみました。

特定商取引法に基づく表記には事業者の氏名、住所、電話番号が必要なのだそうですが(参考サイト)、コンシェルジュの該当ページには氏名ではない名称が記載されており、住所も電話番号もありませんでした。

その後コンシェルジュの利用規約をよく読んでみましたが、文章の雰囲気にどうにも違和感が拭えません。他社の規約と比べると随分ラフな文体に思えます。

第15条の画像・著作権については罰金の額が具体的に提示されているだけでなく、通報者には謝礼金を支払うとまで書かれています。

また、第21条の不良基準についてもトラブル回避のためか具体例が細かく書かれており、何より一番気になるのが不良品は「偏見」と独断で判断すると明記している点です。え?

え?

まとめ

これ以上首を突っ込むのやめます。